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2024年7月から12月にかけて
緊縛師・有末剛氏の
インタビュー及び緊縛セッションを重ね
ひとつのドキュメントとしてまとめました。
これまでにない切り口で〈緊縛〉について語った
読み応えたっぷりのインタビューとともに
有末剛の美しく官能的な
緊縛の世界をご堪能いただければ幸いです。
Part 1
麻縄を用いた“神事”としての緊縛
緊縛でZONEに入る
縄は生き物
価値の反転
他力に委ねる
“道”は険しい
一期一会、即興の魅力
Part 2
子宮は原子炉
毒を以て毒を制する
結界の中の自由
人間は「トホホ」な生き物
型が大事
制限と解放
・
有末剛
80年代初頭に緊縛師としてデビュー。以後数多くの雑誌や映画で緊縛を担当。国内外で精力的に緊縛ワークショップを開催し、緊縛指導書などの制作も行う。近年は他分野のメディアやアーティストと積極的にコラボレーションを図り芸術性の高い独自の緊縛世界を展開、2023年より縄と墨で描く『縛拓』制作を開始するなど、活動は多岐に渡る。
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緊縛師有末剛 1万3000字インタビュー&フォト
“AS ABOVE SO BELOW –a conversation with Go Arisue”
A5版・全29ページ、定価3,500円+税
令和7年2月14日初版発行
編集・発行:mirai kobo&labo
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